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AEDP®︎の著作権に関する規約
このページでは著作権や資格表記に関するよくある質問への回答を掲載しています。
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AEDP®︎を正式にワークショップなどで教える正式な資格を教えてくださいAEDP®︎を正式に教える資格について AEDP®︎を正式に教えることができるのは、以下のいずれかに該当する場合のみとなります: 認定スーパーバイザー以上の資格保持者 ファカルティの個人指導・スーパービジョンを現在受けている者 認定スーパーバイザーの個人指導・スーパービジョンを現在受けている者 注意事項: AEDP®︎をテーマとしたワークショップや研修の開催には、上記の資格要件を満たすことが必須となります。資格要件を満たさない場合、AEDP®︎を冠したワークショップや研修の開催はできません。 イマージョンコースやエッセンシャルスキルコースの受講歴、または過去のスーパービジョン経験のみでは、AEDP®︎を正式に教える資格とはなりません。 上記条件を満たさない方がAEDP®︎の名称をワークショップなどのビジネス目的で使用していることが確認された場合、AEDP®︎ for JAPANの事務局から是正のための通知を送付し、タイトルや内容の修正または撤回を要請いたします。通知から7日以内に適切な対応がなされない場合は、当該主催者の所属団体の倫理委員会へ報告する場合があります。 【継続的な学びについて】 AEDP®︎は常に発展を続ける治療法です。そのため、指導者には: - 継続的な研修への参加 - 最新の理論と実践の習得 - 定期的なスーパービジョンの受講 が求められます。 【お問い合わせ】 AEDP®︎の指導資格や研修開催に関するご質問は、下記までお問い合わせください: AEDP®︎ for JAPAN, LLC Email: info@aedpforjapan.jp
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日本国内での臨床活動におけるAEDP®︎セラピストの表記の仕方について教えてください。日本国内でのAEDP®︎に関連する活動において、以下の点に留意する必要があります。 ① AEDP®︎に関する記述: AEDP®︎セラピーを提供する際、あなたの資格やトレーニングのレベルについてウェブサイトや名刺などに正確に記載しておけば問題ありません。 アメリカのAEDP®︎研究所でトレーニングを受けている認定前の人: →「AEDP®︎ レベル(1から3)」 例:レベル1の人は「AEDP®︎レベル1セラピスト」「AEDP®︎レベル2セラピスト」「AEDP®︎レベル3セラピスト」など アメリカのAEDP®︎研究所で認定試験に合格した人: →「米国AEDP®︎研究所 認定セラピスト」または「米国AEDP®︎研究所 認定スーパーバイザー」、またはもっと簡単に「認定AEDP®︎セラピスト」、「認定AEDP®︎スーパーバイザー」 AEDP®︎JAPANのビデオ講座の修了者: →「AEDP®︎ジャパンのレベル(0か1)」例:「AEDP®︎JAPAN レベル0 セラピスト」 または、一般人向けのウエッブページなどでしたら、「AEDP®︎心理療法を臨床に取り入れている」「AEDP®︎心理療法を勉強中」「AEDP®︎心理療法をベースにしている」などの表現がいいでしょう。 してはいけない表現: 例:AEDP®︎心理療法 Level 2 認定セラピスト (レベルは認定試験を受ける前段階を指しますので、レベル段階の人は認定セラピストではありません) ② AEDP®︎心理療法の説明と著作権: AEDP®︎についてワークショップやブログ、SNS、著作などで説明する際は、著作権に配慮し、出版されている文章の一節を引用する場合やAEDP®︎特有のフレーズを使用する場合は、出典を明示することが重要です。 ③ しかし、セッションのなかで患者さんにAEDP®︎の基本的な原理やアプローチを一般的な言葉で説明することは問題ありません。 ④ 日本国内での商標登録や著作権: 「AEDP®︎」はアメリカ国内のみで商標登録されており、日本国内での法的保護はありません。しかし、AEDP®︎に関連する活動や資料については、適切な帰属や出典の明記を行うことが重要です。日本では多くの他国と同様に、出版された時点で自動的に著作権が発生するため、現在の時点で出版されている著書に含まれるAEDP®︎特有のフレーズや言葉などは著作権によって保護されています。
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AEDP®︎心理療法の著作権・知的財産権に関してのルールを教えてください。【著作権の大枠について】 AEDP®︎心理療法のような心理療法モデルにおける著作権は、そのモデルを構成するさまざまな要素に関連しています。以下は、心理療法モデルにおける著作権の主な側面です: 理論と文献: AEDP®︎の理論的枠組みや治療モデルに関する書籍、論文、教材などの文献は、著作権の対象となります。これらの文献に記載されている方法論、理論的な説明、独自のフレーズや表現などが保護されます。 治療技術と手法: AEDP®︎に特有の治療技術や手法も、著作権の対象となる可能性があります。これらは、特定のセッションの流れ、特定の介入方法、独自の臨床的アプローチなど、独自性を持つ要素です。 教育資料とプログラム: AEDP®︎のトレーニングや教育プログラムのための資料、ワークショップやセミナーで使用されるプレゼンテーション、教育ビデオなども著作権で保護される可能性があります。 オンラインコンテンツ: AEDP®︎に関するオンラインコース、ウェブサイト上のコンテンツ、ブログ記事、メルマガ、オンラインで配信される動画やポッドキャストなども、著作権の対象になり得ます。 AEDP®︎ジャパンで定めている受講者の著作権に関する規定は次のようです。 会員は、本件ノウハウ及び本サービスを介して提供されるすべてのデータ、テキスト、資料、動画、画像等について、前項のほか、以下の行為等をしてはなりません。 録画や録音、U-stream、ポッドキャスト等を使用した同時放映等 第三者への配布(複製の配布を含みます。)、譲渡、公開 雑誌、ブログ、WEBサイト等への転載 新たな教材、資料等の作成等の二次利用 再販売や転売等の商用での利用 複製等を個人使用の範囲を超えて大量に作成する行為 インターネット上へのアップロード等の公衆送信化 その他、当団体の著作権等を侵害する行為 心理療法モデルに関する著作権の適用は、具体的な内容やその独自性の程度に大きく依存します。 一般的な治療の原則や広く知られている技法は著作権の対象とはなりませんが、特定のモデルに固有の方法論や理論的枠組みは保護の対象となる可能性があります。 心理療法のアイデアや概念の具体的な表現形式(教材、手法、言語表現など)の盗用は著作権侵害に該当する可能性があります。
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AEDP®︎心理療法の学術発表の際、気を付ける著作権に関して教えてください。学会発表などでAEDP®︎を勉強している人がAEDP®︎の文献や資料を使用する場合、以下の点を考慮する必要があります。基本的に、原著作物を一部引用して批評、研究、報道、教育のために使用することは許されています。 著作権の適用範囲:AEDP®︎の文献や資料は著作権で保護されています。そのため、これらの資料をプレゼンテーションや学術発表で使用する際は、著作権法の範囲内で行う必要があります。 引用と公正使用:学術的なコンテキストで、特定の範囲内での引用や分析は、多くの場合「公正使用(fair use)」の原則に基づいて許可されています。これは、原著作物を一部引用して批評、研究、報道、教育のために使用することを意味します。ただし、この使用が著作権者の経済的利益を損なうような場合は、公正使用とは見なされない可能性があります。 許可の要否:AEDP®︎に関する特定の文献や教材が、あなたまたはAEDP®︎研究所によって制作されたものである場合、その使用にはあなたや研究所からの許可が必要になることがあります。これは、特に商用目的での使用や広範囲にわたる利用の際に顕著です。 文献の公開範囲:すでに広く公開されている文献や資料の場合、学術発表のような非商用の目的で限定的に使用することは一般に許容されることが多いです。 引用の範囲:著作権法は、研究、批評、報道、教育目的での限定的な引用を許可しています。これは、著作物の一部を引用して、その文脈での意見や分析を展開することを意味します。しかし、引用する部分は作品全体のごく一部に留める必要があり、作品の本質的な部分を占めるような広範な引用は許されません。 非営利目的の使用:学術発表や教育目的での使用は通常、非営利目的とみなされます。営利目的での使用は、著作権者の経済的な権利を侵害する可能性が高いため、より厳しい制限が適用されます。 著作者の権利と利益の保護:著作権法の範囲内で使用する場合、著作者の権利や名誉を害するような使用は避ける必要があります。また、著作物の使用が著作権者の潜在的な市場や利益に影響を与えないようにすることが求められます。 著作権表示と帰属:引用する際は、著作権者や出典を明記する必要があります。これにより、使用している内容が元の著作者に帰属していることが明確にされます。
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米国AEDP®︎研究所によって定められているAEDP®︎ - 商標および著作権利用ガイドラインはどのようなものですか?以下に米国AEDP®︎研究所で出している文書がありますので、日本語訳を示します。 商標利用(トレードマーク) AEDP®︎心理療法モデルは、20年以上にわたり開発されてきました。ダイアナ・フォーシャ博士がこのモデルを開発し、一群の献身的な臨床家、研究者、ファカルティ(教員)たちが彼女と協力して、現在のような独自で、経験に基づく治癒方法としてのAEDP®︎を進化させてきました。 AEDP®︎心理療法モデルはユニークでパワフルです。臨床家や一般の人々が「AEDP®︎」を探したときに、彼らが見つけるのは私たちであることを確認したいと考えています。 * 商標とは何ですか? 商標とは、商品やサービスの提供源を識別し、それらを他の提供者から区別するための単語や記号です。商標は混乱を防ぐ助けとなります。独自のマークは、人々が求めているものを得ていることを知らせます。商標は法的な保護を提供し、商品やサービスの提供源(例えばAEDP®︎研究所)が偽造や詐欺から身を守るのを助けます。 AEDP®︎ 研究所は、AEDP®︎心理療法モデルの唯一の提供源であり、それを利用する臨床家コミュニティ-、そしてAEDP®︎心理療法を受けているクライアントの利益のために、そのモデルの管理者です。したがって、私たちは、商標を保護し、それがAEDP®︎モデル、私たちのInstitute、AEDP®︎について臨床家を教育するコースや書籍、そしてそれを学んだ専門家、特に認定された人々との関連性でのみ使用されることを確認することに専念しています。 この文書の目的 この文書の目的は、AEDP®︎という用語を商標として使用する方法を支援し、AEDP®︎自体の完全性を保護する方法についてガイドラインを提供することです。AEDP®︎®︎の心理療法モデルやAEDP 研究所について、実践、教育、研究、発表、そして、または、書籍を書く場合は、AEDP®︎商標の使用方法についてこの文書を参照すべきです。 商標はどのように正しく使用するのですか? ガイドライン1:AEDP®︎は頭字語ではありません(かつてそうであったとしても、もうそうではありません) これまで使ってきたようにAEDP®︎を「加速化体験力動的心理療法(Accelerated Experiential Dynamic Psychotherapy)」というフレーズを使って、AEDP®︎の代わりにまたはそれに加えて使用しないでください。 もともとはこれらの記述的な単語の頭字語から引き出されたものであるAEDP®︎(AEDP®︎の商標)は、それらとは別個に独自の意味を持っています。AEDP®︎心理療法は頭字語の単語の一部の特性を包含していますが、今では(そして実際には常に)それ以上のものになっています。 例えば、AEDP®︎モデルには「9+1の感情変化メカニズム」があり、これは長年の研究を通じて深い治癒力を持つことが示されています。モデルの代表的な技法の多く、例えばメタプロセシングや4つの状態などは、元の頭字語には全く含まれていません。 そして重要なことに、AEDP®︎を実践する多くの臨床家は、頭字語をほとんど使わないか、まったく使わないことがほとんどです。これはモデルが成長してきた証拠です。 したがって、決してAEDP®︎は「『加速的、体験的、力動的、心理療法』を意味します」と書かないでください。または言わないでくださいなぜなら、そのフレーズはAEDP心理療法を説明するにはあまりにも小さいからです。 4つの単語としてそれを綴る人々を見つけたときは、admin@aedpinstitute.org(英語のみ)に知らせてください。特に書き言葉で 頭字語としてそれを誤って使用している人に研究所の方から連絡することができます。 あなたがコントロールする文書やウェブページを修正し、4つの単語を使用しているものは可能な限りAEDP®︎心理療法で置き換えてください。 ガイドライン2:大文字と句読点の使用 周囲のテキストから商標を区別するためには、必ず大文字を使用し、スペースや句読点は使用しないでください。 常に: AEDP®︎としてください。 決して: aedp、A-E-D-P、などにしないでください。 ガイドライン3:AEDP®︎は形容詞です。それが修飾する名詞はAEDP®︎の後に明示的に使用するべきです。 例えば、AEDP®︎心理療法、AEDP®︎研究所、またはAEDP®︎認定などです。文脈が確立され、AEDP®︎がAEDP®︎心理療法を省略した形であることが明確であれば、「AEDP®︎」だけを名詞なしで使用することも可能です。 例: AEDP®︎心理療法のモデル AEDP®︎心理療法 AEDP®︎研究所 以下に、この概念を文章での例をいくつか示します。 完璧な例は次のとおりです。 AEDP®︎心理療法は、うつ病を患う患者にとって効果的であることが示されています。 それほど良くない例は次のようになります。(前の文でAEDP®︎心理療法を使用していない場合) AEDP®︎は、うつ病を患う患者にとって効果的であることが示されています。 これが難しそうなら、動詞を探してみてください。一般的に、「is」や「was」のような動詞は「AEDP®︎」の直後には続きません。むしろ、動詞は常に名詞、例えば「model」や「Institute」の後に続きます。 AEDP®︎研究所のウェブサイトでは、以下のように使用しています。 AEDP®︎ファカルティ AEDP®︎認定スーパーバイザー AEDP®︎レベル2など。 あるいは、単にファカルティ(AEDP®︎なし) または研究所のファカルティ(AEDP®︎なし) ガイドライン4:必ずAEDP®︎(「®︎」とともに)を使用し、単にAEDPを使用しても良い場合 印刷物やデジタルページで、商標を初めて使用する場合や最も目立つ場所で使用する場合は、必ず上付きの®︎記号を使用してください。これには、コースの広告、情報提供用のウェブページ、研究論文、教材、配布資料、ニュースレター、研究所の代わりに、またはそれについてのコミュニケーションなどが含まれます。 常にページ上で最初に最も目立つ位置で使用する場合は常に、AEDP®︎心理療法、またはAEDP®︎研究所、AEDP®︎認定セラピスト、AEDP®︎ ______ (修飾される名詞)、としてください。 AEDPまたはAEDP心理療法(“™”マークなし)を、ウエッブページ上で最初に最も目立つ位置で使用しないでください。 ガイドライン5:ロゴ AEDP®︎およびAEDP®︎研究所に適切な、研究所が提供する2つの認可されたスタイリッシュなロゴのいずれかを使用することができます。(英語版参照) ガイドライン6:TMの位置 研究所を参照するときは、常にAEDPの直後、Instituteの前に上付き®︎を使用してください。 常に、 AEDP®︎研究所、とする。 決して、AEDP 研究所®︎、としない。 ガイドライン7:所有格の使用 - しないでください :) AEDP®︎は名詞ではないので、所有格として使用することはできません。 常に、AEDP®︎心理療法の目標、と表示してください。 決して、AEDP®︎の目標、と表示しないでください。 ガイドライン8:もう一つのしてはいけないこと(特に私たちのコミュニティに関連して) 決して、AEDPers、と表現しない。 代わりに、「AEDP®︎セラピスト」、または「AEDP®︎研究所のコミュニティのメンバー」や「私たちのコミュニティのメンバー」、という表現を使ってください。 ガイドライン9:翻訳 商標を翻訳してはいけません。 ローマ字以外の文字セットを使用する言語でコミュニケーションを取る場合は、AEDP®︎を使用し、別の文字を使用しないでください。 商標と著作権 ガイドライン10:所有権を表示 商標 AEDP®︎商標を使用するときは、それがAEDP®︎研究所*によって所有されていることを伝える必要があります。ウェブページの下部にフッターを含めるか、プレゼンテーションや広告の目次や他の適切な位置に注記を入れるのが一般的な慣行です。 著作権 著作権は、書かれたものやグラフィック素材の所有権/著者権を認めるものです。 ダイアナ・フォーシャ先生のプレゼンテーションスライドやAEDP®︎研究所のウェブサイトからの引用や素材など、研究所の著作権がある素材を使用する場合は、その素材が© AEDP®︎研究所であることを常に示してください。 *フッターでこの形式を使用:© AEDP®︎ Works, LLC か、©️ AEDP®︎ Insitute. 上記の文章に関してよくある質問 *****質問がある場合は、AEDP®︎研究所の事務局、admin@aedpinstitute.org(英語)に連絡してください! ***** 質問:誰かがAEDP®︎心理療法を教えていると主張していますが、その人が教える資格がないと思う、または商標を誤用していると思います。私は何をすべきですか? 答え:研究所に知らせてください!私たちはそれを承認したかもしれませんし、その人に連絡したいかもしれません。 質問:私は研究所の外でAEDP®︎療法トレーニングをするつもりです。何を知る必要がありますか? 答え:お尋ねいただきありがとうございます!マーケティング素材は研究所によって承認されるべきです。このガイドラインをトレーニングスポンサーに転送し、先方がマーケティング素材のドラフトを持っているなら、それを admin@aedpinstitute.org(英語)に転送して承認を得てください。 トレーニング素材は上記のガイドラインに従って商標と著作権を使用するべきです。
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職業倫理違反が判明した場合の措置についてはどのようなものがありますか?職業倫理違反が疑われる行為がAEDP®︎ for JAPANに報告された場合、まず本人との話し合いを行い、状況に応じて警告を行います。このプロセスは、問題の解決と誤解の解消を目指し、当事者が自身の行動について理解し、必要な場合は修正する機会を提供することを目的としています。 もし話し合いが決裂し、問題が解決に至らない場合、その後の措置として、当人の所属する団体(公益財団法人日本公認心理師協会、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会、特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会など)の倫理委員会に対して報告を行います。これらの組織は、その後の適切な対処を行うための権限と手順を有しています。 また、当人が米国AEDP®︎研究所のトレーニングを過去に受けている場合、研究所に当人の名前と事情を報告します。研究所では、状況に応じてどのような措置を取るかを決定します。
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AEDP®︎公式トレーニングを受けているセラピストの識別方法というのはありますか?AEDP®︎ジャパンのウエッブサイトでは、セラピストの技能向上と専門性の担保のために、特定のトレーニングプログラムと貢献度・経験値を示すバッジシステムを提供しています。このシステムには主に三つのバッジが存在し、各々がセラピストの経験やトレーニングレベル、また近年におけるスーパービジョンの有無を示しています。 1. 小グループ演習アシスタントバッジ (猫が双葉の植木鉢を抱えているバッジ) このバッジは、セラピストがAEDP®︎公式トレーニングコース内で小グループの演習アシスタントとして活躍したことを示します。バッジに表示される数字は、セラピストが演習をアシストした回数を表しています。このバッジを取得するには、上級のAEDP®︎コースを修了し、スーパーバイザーからの推薦を得る必要があります。 2. リード・アシスタントバッジ(猫が桜を抱っこしているバッジ) リード・アシスタント(LA)バッジは、セラピストがAEDP®︎公式トレーニングコースにおいて、演習アシスタントをまとめるリーダーとして活躍したことを示します。バッジの数字は、リードアシスタントとしての活動回数です。この役割は、上級コースの修了者であり、リーダーシップを有し、コース講師から指名された者に限られます。 3. エクスペリエンシャル・アシスタント・ラーニング・コミュニティ加入バッジ(猫の頭のイメージのコイン風バッジ) このバッジは、アメリカAEDP®︎研究所の演習アシスタントがさらなる研鑽をするために集う「エクスペリエンシャル・アシスタント・ラーニング・コミュニティ(EALC)」への加入を示します。こちらも上級のAEDP®︎コースを修了し、スーパーバイザーからの推薦を得た者のみがメンバーになることができます。 具体的な詳細は、当ウエッブサイトのこのページをご参照ください。
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